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壁紙・クロスの種類と選び方
壁紙は、素材や製法によって、表情、質感、お手入れ、施工方法が異なります。空間の用途と求める雰囲気に合わせてお選びください。
AGI KANSAIの取扱壁紙
AGI KANSAIでは、和紙、紙、織物、輸入壁紙から、素材の質感を活かした4つの壁紙を取り扱っています。
壁紙を選ぶときのポイント
素材と風合い
紙、織物、不織布、ビニルなど、素材によって光沢、凹凸、触れたときの質感が異なります。
使用する場所
リビング、寝室、水まわり、店舗など、使用場所に必要な耐久性やお手入れ方法を確認します。
壁全面かアクセントか
壁全面へ貼る場合と、一面だけに使用する場合では、適した色や素材感、必要数量が変わります。
施工方法
接着剤、下地処理、継ぎ目、貼り方向は商品によって異なります。施工要領を事前に確認します。
色と光の関係
自然光と照明では、壁紙の色や光沢の見え方が変わります。実際に貼る室内で見本をご確認ください。
品質見本
画面だけで判断せず、有料の品質見本で色、繊維、凹凸、光沢を確認することをおすすめします。
紙や織物などの素材壁紙には、繊維の濃淡、織りの揺らぎ、継ぎ目、経年による色の変化があります。均一ではない表情も、素材の特徴としてお選びください。
壁紙の一般的な素材分類
壁紙は、表面に使用されている主な素材によって、次のように分類されます。
紙系壁紙
和紙・加工紙・紙布など紙や植物繊維を主素材とする壁紙です。繊維の表情や、やわらかな光の反射が特徴です。
繊維系壁紙
織物・植毛・不織布・絹織物など植物繊維、再生繊維、化学繊維、動物性繊維などを使った壁紙です。織りや繊維による立体感があります。
塩化ビニル樹脂系壁紙
ビニルクロス塩化ビニル樹脂を表面材に使用した壁紙です。色や柄、機能の種類が多く、住宅で広く使われています。
プラスチック系壁紙
オレフィン系など塩化ビニル以外のプラスチックを主素材とする壁紙です。素材や表面加工によって性能が異なります。
無機質系壁紙
無機質紙・骨材・ガラス繊維など無機質の素材を主に使用した壁紙です。石や砂のような質感を表現した商品もあります。
その他の壁紙
合成紙・特殊加工品などほかの分類に含まれない素材や、特別な施工方法で仕上げる壁装材です。
※素材分類だけで、施工性やお手入れ方法を判断することはできません。各商品の仕様をご確認ください。
ご注文前の確認
チェックリスト
- 使用する場所を決めた
- 素材とお手入れ方法を確認した
- 品質見本で色と質感を確認した
- 施工方法を確認した
- 施工業者が必要数量を算出した
- 在庫と納期を確認した



