階段カーペット | 施工について

カーペット:施工

階段カーペットの敷き方|全面敷き・階段ランナー・階段マットの違い

カーペットを敷いたときの、足元のやわらかな心地よさ。

そして、敷きたてならではの上質な空間。

階段にカーペットを取り入れることで、安全性や防音性が高まり、住まい全体にあたたかさと品格をもたらします。

毎日使う場所だからこそ、カーペット選びは快適さだけでなく、安全性にも大きく関わります。

ここでは、階段カーペットの代表的な敷き方を3つご紹介します。

階段ランナーを敷いた階段カーペットの施工例

1. 全面敷き

階段の壁から壁までカーペットを敷き込む施工方法です。

踏面部分だけに敷く方法と、踏面から蹴込み部分まで包み込むように敷き込む方法があります。

比較的施工しやすいのは、踏面部分のみを施工するタイプです。

施工方法には、モルタルや木下地に接着剤を塗布して貼り付ける「全面接着工法」や、グリッパーピンと呼ばれる専用部材を使用する「グリッパー工法」などがあります。

全面敷きの階段カーペット施工イメージ

2. 階段ランナー

階段の中央に、幅60〜70cm程度のカーペットを敷く施工方法です。

階段の両側に床材を見せることで、クラシックで上質な印象を演出できます。

デザイン性を重視した住宅や、ホテルライクな空間にも人気のスタイルです。

施工方法は、接着剤で固定する「全面接着工法」が推奨です。

階段ランナーの施工イメージ

3. 階段マット

階段の踏面ごとに設置するカーペット製品です。

吸着加工を施した裏地でつくられているため、工具を使わず簡単に設置できます。

階段の踏面に合わせてサイズカットされた製品なので、手軽に安全対策をしたい方にもおすすめです。

吸着タイプの階段マット

動画で見る階段カーペット

施工イメージは動画でもご覧いただけます。

階段カーペットを選ぶポイント

階段に適したカーペットを選ぶ際は、耐久性・適度な厚み・汚れにくさ・お手入れのしやすさが大切です。

毎日使う階段だからこそ、歩き心地だけでなく、長く美しい風合いを保てるカーペットを選ぶことが重要です。

  • 耐久性に優れていること
  • 適度な厚みがあること
  • 汚れが付きにくいこと
  • お手入れしやすいこと

AGI KANSAIがおすすめする階段カーペット

階段専用という名称のロールカーペットは多くありません。

しかし、耐久性・歩き心地・美しさを兼ね備えた製品であれば、階段への施工にも適しています。

AGI KANSAIでは、施工用として人気の高いウィルトンカーペットを中心にご提案しています。

高密度に織り上げられたウィルトンカーペットは、耐久性に優れ、汚れが付きにくく、美しい質感を長く楽しめるのが特長です。

適切な選択と施工により、階段に安全性と上質な美しさをもたらします。

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まとめ

階段カーペットには、全面敷き・階段ランナー・階段マットという3つの代表的な敷き方があります。

住まいのデザインや使い方、施工方法に合わせて選ぶことで、安全性と快適性を両立した美しい階段空間をつくることができます。

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